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足利谷

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今回からは大学時代に出会った珍姓稀姓の方々を紹介していきます。早稲田大学社会科学部時代のクラスメートにいた珍姓稀姓の代表格が「足利谷」(あしかがや)姓です。

【全国順位】 47,417位
【全国人数】 およそ40人
 出典:名字由来net

名字由来netによると、「現宮城県北中部と岩手県南東部である陸前発祥ともいわれるが、伝統的な名字である。近年、宮城県に多数みられる。『谷』は谷の地形を表す」。日本姓氏語源辞典では「宮城県、山形県・東京都。屋号の屋に『谷』を使用する例あり。山形県東田川郡庄内町余目土堤下に分布あり」とあります。

名字由来netの解説にある「『谷』は谷の地形を表す」は確かに、単純に「谷」という単語の意味として考えるならその通りですが、名字の由来として考えるなら、日本姓氏語源辞典にあるように「屋号の屋に『谷』を使用する例あり」という方が正しいでしょうね。

旧国名や地名に谷が付く名字は、「足利谷」の他にも「加賀谷」「越前谷」「近江谷」「能登谷」など数多くありますが、いわゆる屋号から転じた姓で、特に秋田県には〇〇屋、〇〇谷という姓が多いということが姓氏研究家によって指摘されています。

ちなみに私の同級生の足利谷君は神奈川県出身。私立浅野高校のアメフト部だったかな? 大学卒業後は川崎市役所に就職しました。Facebookをチェックしてみたらありました。昔とかわらない写真が出ており懐かしさを覚えました。というか、Facebookにある足利谷姓が20人以上もいました。それぞれに家族がいることを考えたら「およそ40人」という数字もかなり怪しいところですが、まぁ珍姓稀姓の部類には入ると思います。

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