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五百籏頭

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神戸大学の名誉教授で、阪神淡路大震災からの復興への提言を続けた政治学者の五百籏頭眞(いおきべ・まこと)さんが3月6日、急性大動脈解離のため兵庫県神戸市内の病院で亡くなりました。80歳でした。

【全国順位】 55,163位
【全国人数】 およそ30人
 出典:名字由来net

名字由来netによると、「五百旗頭と語源をともにする。景行帝皇子五百城入彦命の御名代部。近年、京阪神にみられる」。日本姓氏語源辞典では、「大阪府、兵庫県、京都府。職業。五百旗頭の異形。兵庫県神戸市垂水区中道に分布あり」とあります。

五百旗頭の異形とあるように、メディアのほとんどは、「籏」ではなく「旗」の五百旗頭と表記していました。その五百旗頭で調べてみますと、若干人数は多いようです。

【全国順位】 22,031位
【全国人数】 およそ190人
 出典:名字由来net

名字由来netによると、「景行帝皇子五百城入彦命の御名代部。近年、阪神地域に多数みられる。元は五百城部/五百木部である。五百城(木)は本来はイフクと読み、伊福氏・伊福部氏と同じ起源をもつ。古代日本における大豪族。尾張氏の祖でもある。五百の旗をひるがえし、祖神を守護するという意味を持っている。派生に五百籏頭氏、五百旗部氏がある」とあります。読み方も「いおきべ」のほか、「いおきと」「いおりべ」「いほきべ」とも読むようです。

日本姓氏語源辞典では、「兵庫県、大阪府。イオキトは稀少。職業。皇紀からでは弥生時代の景行天皇の皇子である五百城入彦皇子の御名代部から。五百城入彦皇子はイオキイリビコノミコ。五百城は滋賀県米原市・岐阜県揖斐郡揖斐川町・不破郡関ケ原町の伊吹山による。伊吹はイブキで『胆吹』、『異吹』、『伊布貴』、『伊夫伎』、『伊福貴』、『伊福岐』、「五十茸』、『夷服岐』とも表記した。滋賀県米原市伊吹の伊夫岐神社は平安時代に記録あり。神社名はイフキ。岐阜県不破郡垂井町岩手の伊富岐神社は伝承からの推定では奈良時代以前の創建。神社名はイブキ。兵庫県姫路市に戦国時代、兵庫県姫路市本町が藩庁の姫路藩士に江戸時代にあった」。とあります

五百籏頭眞氏は兵庫県西宮市の出身でした。ご冥福をお祈りいたします。

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